[18日 ロイター] - 米マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabは、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を手がけるオープンAIとの提携の将来を巡る交渉を断念する用意があると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が18日に複数の関係者の話として報じた。
マイクロソフトはオープンAIへの将来の出資比率などの重要な問題で合意できない状況が続いた場合、協議を一時中断することを検討しているという。
2030年までオープンAIの技術へのアクセスを維持する既存の商業契約に依存する計画だという。
マイクロソフトとオープンAIはこの報道に関するロイターのコメント要請に応じていない。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は16日、 オープンAIの幹部が、反競争的行為を巡りマイクロソフトを告発することを検討したと報じた。両社はマイクロソフトの投資について、オープンAIへの将来の出資比率を含め、条件の見直しを協議しているという。 もっと見る